10月初旬、秋の気配はするものの、まだまだ暖かい南紀州~白浜・勝浦~へ行って
きました。
今回は登るだけでもご利益があるという、山全てが世界遺産でもある、熊野三山をお参りする「熊野古道ウォーク」の旅でした。
毎年恒例となっている、私の両親と3人での旅行だったのですが、今回は今までと違い、
かなり歩くという事で、少々不安でした・・・・・・。
が、昔の人々は1カ月も2カ月もかけてとても
大変な思いをしてまでも、「熊野詣」に訪れていたんだと考えると、そのほんの一部を歩いてる
だけの私は、弱音を吐くわけにはいかず、歴史ある風景を拝みながら、親子3人、無事歩ききる事ができました。

白浜の海岸です。
千葉にもある白浜、勝浦は昔、紀州の白浜と勝浦の漁師が千葉に来て、漁港を開いて同じ地名をつけたんだそうです。

心を和ませてくれた、手作りの夫婦人形。
「仲良き事は 美しきかな」だそうです。

今は歩きやすくなっていますが、昔は非常に険しい道で、途中で息絶える人、
引き返す人も少なくなかったそうです。

瀞峡めぐり。


「那智の滝」


この旅行を通して、いつの時代もずっと大切にされてきた事。
また、忘れてはいけない「心」を、教えてもらいました。
大切にしたいと思います・・・。